中日新聞 念願のグルテンフリー工房

アレルギーっ子ママのグルテンフリー工房ままみぃ

ままみぃが生まれた平成23年

何故ままみぃが出来たの?三人の息子

 

平成13年

長男が生まれました

アレルギー体質で肌の状態に愕然、色んな治療を調べ人にも聞き

手探りのアレルギーライフを送り、アレルギーママ達で情報交換したいな~と思い始めました

 

平成16年

次男が生まれ同級生10名‥‥何て少ないんだ(^_^;)

地元の子供の減少に愕然としました、何故こんなに子供が少ないんだ??

若者がいないからだ、

若者が働ける職場が無いからだ

だから地元に残らないんだ

何か上宝が活性化する事が無いかと考え始めました

 

平成21年

三男が生まれました、超アレルギー体質の息子、

手は湿疹が酷過ぎ爪が2枚剥がれ落ち

耳の中は湿疹で塞がり、殆ど食べる物は無く酷い症状でした

 

 

食べられる物が少ない三男

保育園に入ったらどおするんだろう??

皆と一緒に給食でぱんが食べられるようになるといいな~

そう思い、今までグルテンを加え作っていた米ぱんからグルテンを抜き始め

やっと完成

 

このぱんを皆にも届けよう!

アレルギーママの交流の場を作ろう!

 

決意した平成22年

決意したと言ってもド田舎の上宝

お店を作っても人が来るわけでなく

地元にアレルギーの子が多いわけでも無く

でも、どうしてもママ交流の場を作りたくて

 

私の三男と同じくらいの年の子をもつ地元のアレルギーっ子ママに

「グルテンフリー米ぱんが何とか完成したらから、この子達が保育園に入った時皆と同じように給食でぱんを食べられるような環境にしてあげたいから協力して」とお願いし3人で「やろう」と言う事になりました

 

名前は

”ママの味” から ”ままみぃ” 

 

 

とは言っても

当時グルテンが無しで膨らんだ程度のグルテンフリー米ぱんが焼けたと言うだけ

今とは比較できない程酷いものでした(^_^;)

 

さて、宣言はしてみたが

何も無いド田舎に、主婦三名、いったい何ができるのか?????

場所が無い

オーブンも無い

材料も無い

許可も無い

ノウハウも無い

そして3人とも1歳児を抱えるママ

なんてことでしょう(^_^;)

よぉ宣言したな~~~(笑)

 

 

こんな状態でさぁどうする私

まぁいいこれから考えよう(笑)

 

‥‥‥と思っていたら

 

事態は急展開!!!

 

あるきっかけで、この決意を当時のNGOソムニード(現在のムラノミライ)の由美子さんに

「私は野菜じゃなく、グルテンフリー米ぱんをアレルギー園児に届けたいんです」と話したら

数日後、本当に1週間もたたないうちに

「あなたに協力できるかもしれない」

と由美子さんから電話がきました

 

えっ‥‥そんなつもりで話をしたつもりではなかったのだが(^_^;)

でも由美子さんは本気で協力してくれようとしてる

そして本気の私に更に火がつく(笑)

 

海外支援団体のNGOソムニードが国内支援2例目としてままみぃ支援をしてもらえる事に

そして県の補助金事業

過疎地域集落活性支援モデル事業(緊急雇用創出事業臨時特例基金)

に申請し、無事認定を頂きました

 

こうして1年間の補助金事業でままみぃが立ち上がり

 

地域支援がんばり隊2名(当時一緒にぱんを焼こうと誘った1名も協力隊としての参加になり)が

ままみぃに来て協力してくれる事に

 

当初膨らんだだけのグルテンフリーの米ぱん

息子達は美味しいと言ってくれ

グルテンフリー米ぱんを知っている方達からも美味しいと言ってもらえてる米ぱん

 

しかし‥‥‥

グルテンフリー米パンを始めて食べる由美子さんから酷評が

しかも、

ままみぃに支援すると言ってくれたままみぃのボス(笑)

 

「ぱんを食べた事が無い人には美味しいかもしれないけれど

普通の人が食べても美味しいと思えるぱんじゃなきゃ続かないわよ」

‥‥確かにそうだ

試作を重ね販売できるまでになったのがこのグルテンフリー米ぱん

主婦3名から始まったままみぃ

何故こんなド田舎で何故アレルギーの米ぱん???

何故アレルギーの子も少なくお客もいないこの地で???

 

それは

次男が生まれた時、子供の減なさに驚いた自分がこの地域で何かできないか?と言う思い

他には無い技術があればこの地に人が来るのではないかと言う思い

そんな思いでこの何も無い自然豊かな地でグルテンフリー米ぱんを作ると言う無謀な挑戦になりました(笑)

と言う訳で、あえてド田舎の上宝に

ままみぃをオープン

 

それからは、ままみぃへ観光バスで海外の方が20名程研修に来たり

ままみぃで米ぱんを購入する為に、大垣から奥飛騨に泊まりパンを買いに来てくれたり

少し賑やかになった上宝です。

 

 

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